ピカピカの施設にすることへの快感を伴う掃除のバイト

ピカピカの施設にすることへの快感を伴う掃除のバイト

掃除のバイトは、新聞配達とならんで地道な仕事であると言われている。
しかし、やってみると他の職種では味わえない快感をともなうこともまた事実であろう。
学生時代に博物館の掃除のバイトを一年間したことがある。 床のカーペットを掃除機で掃くと、
続いて手すり磨きに移る。

清掃バイト特集|アルバイト・バイト情報検索サイト【バイトルドットコム】

毎日がその繰り返しであることには間違いないのだが、雨天の場合は床にたくさんの
砂が上がるし、休日などの繁忙期には手すりに脂がべったとつく。
掃除のバイトはいつも同じ環境に置かれているわけではないのである。
そんなときは、隅から隅まで砂を吸い取ってやろうとバイト魂に火がついてしまう
のである。 いやまだ見ぬお客さんへのおもてなしの心がふつふつと湧いてくると
いったほうがよいかもしれない。
また、砂が掃除機に入っていく時のあの音に快感さえ覚えるようになる。
真鍮でメッキされた手すりの脂汚れを光沢液でピカピカにする過程はまさに
ジュエリー職人の気持ちである。 仕事時間は博物館閉館後の2時間であった。

清掃のバイトについて - その他(ライフ) - 教えて!goo

いつもなら1時間ちょっとで終わるのだが、汚れがひどい時は2時間では足りない。 それでもは汚れひとつ残さず時間内で終えたときの思いは格別である。 決して派手な仕事ではないし直接お客さんと接することもない。
しかし、ピカピカの施設にすることへの快感は今でも忘れられないし、そこに誇りすら感じるのである。
ぜひぜひその面白さを体験してみてはどうだろう。 お近くのビルメンテナンス会社の求人広告をあたってみては
どうだろうか。